ソフトボードの魅力とは?
新島トリップに持参した5本をプロ目線で解説!
プロサーファーの大澤伸幸と脇 祐二が新島にサーフトリップ!ソフトボードでどこまでサーフを楽しめるのか?2人が実際に使用してその乗り心地を徹底解説!
ソフトボード左から
1.ウォーターランページ
日本屈指のサーフボードファクトリー「マスターワークス」と、ボディボード・シェイパー中津川賢が考案。本格派の乗り心地を実現。
55,000円/ソエダサーフボードジャパン
2.ソフテック
オーストラリア発のスポンジボード。最新デザインにインスパイアされた独自のフォルムが特徴。持参したのは「ミステリーボックス」。
48,000円/サーフハードウエア
3.ワエバ ハワイ
プロサーファー田嶋鉄兵が中心となり、ハワイで誕生したボードブランド。あらゆるレベルの人が多くの波を捉えられるように設計。
48,600 円/マニューバーライン
4.キャッチサーフ
カラニ・ロブほか豪華ライダーを率いる人気ブランド。クアッドからシングルフィンまで、長さ、デザインともに豊富に展開。
55,000円/キヨモ
5.シューツ
チャンネルボトムの効果でフィンレスでもサーフが可能。小波でも心地良い走り。今回は6フィートのトライフィンを持参。
44,000円/ビーチカルチャー
NEXT・・・実際に試してみてその乗り心地は?
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