プロ目線で解説!ソフトボードの楽しみ方。

ソフトボードの魅力とは?

新島トリップに持参した5本をプロ目線で解説!


プロサーファーの大澤伸幸と脇 祐二が新島にサーフトリップ!ソフトボードでどこまでサーフを楽しめるのか?2人が実際に使用してその乗り心地を徹底解説!

東京の楽園、新島とソフトボード

2018.08.07

ソフトボード左から

1.ウォーターランページ

日本屈指のサーフボードファクトリー「マスターワークス」と、ボディボード・シェイパー中津川賢が考案。本格派の乗り心地を実現。
55,000円/ソエダサーフボードジャパン

フィッシュ乗り比べ #6 ウォーターランページ

2019.03.28

2.ソフテック

オーストラリア発のスポンジボード。最新デザインにインスパイアされた独自のフォルムが特徴。持参したのは「ミステリーボックス」。
48,000円/サーフハードウエア

3.ワエバ  ハワイ

プロサーファー田嶋鉄兵が中心となり、ハワイで誕生したボードブランド。あらゆるレベルの人が多くの波を捉えられるように設計。
48,600 円/マニューバーライン

4.キャッチサーフ

カラニ・ロブほか豪華ライダーを率いる人気ブランド。クアッドからシングルフィンまで、長さ、デザインともに豊富に展開。
55,000円/キヨモ

5.シューツ

チャンネルボトムの効果でフィンレスでもサーフが可能。小波でも心地良い走り。今回は6フィートのトライフィンを持参。
44,000円/ビーチカルチャー

 

NEXT・・・実際に試してみてその乗り心地は?