フォトグラファーのペドロ・ゴメスとパタゴニア・サーフィン・アンバサダーの眞木勇人が「郷愁の国へ波を探しに」と題しスライド&トークイベントを開催

Photo credit：Pedro Gomes

「郷愁の国へ波を探しに」
数々のシューティングトリップを共にしてきたフォトグラファーのペドロ・ゴメスと、新たな旅に出たパタゴニア・サーフィン・アンバサダーの眞木勇人。行き先は、長年に渡り誘われ続けていた魅惑の地、ポルトガル。世界最大の波が訪れるナザレや、どこまでも続くような波が割れるモロッコへも足を延ばし、良い波を探し当てることと異文化を感じることに集中した約4週間。イベントでは、ペドロが収めた数々の写真と共に、旅のハイライトはもちろん、旅を共にしたギアについても語る。

※環境革新的な多年生穀物「カーンザ」を使用したパタゴニアのクラフトビールを１本プレゼント
※イベント中、ソーシャルメディアでの投稿を目的とした撮影をさせていただきます。
※開始、終了時間が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。

■スピーカー
眞木勇人
パタゴニア・サーフィン・アンバサダー
季節と自然のコンディションに合わせて、あらゆるフィールドで楽しめるアクテビティーを普段のライフスタイルを通して発信。波のない日はトレーニングも兼ねてマスク、フィン、スピアガンを駆使した持続性のある素潜り漁に励んでいる。

Photo credit：Pedro Gomes

ペドロ・ゴメス
フォトグラファー
ブラジル・ポルト・アレグレ出身。小さいころから水泳が得意で、地元の海でボディボードを楽しむ。カメラマンとしてのキャリアはオーストラリアでスタートし、日本で水中カメラマンとしての地位を確立し、現在に至る。仕事は日本のみならず、世界最大のサーフサイト「surfline.com」の主要フォトグラファーとして活躍し、コマーシャルやテレビ番組の撮影も行っている。

Photo credit：Nana Otsuka