サーフカルチャーを堪能するイベント「BOTANICAL SURF CLUB」6/1（日）開催！

6月1日（日）BOTANICAL POOL CLUB　にてサーフカルチャーを愛するすべての人に贈るイベント「BOTANICAL SURF CLUB」を開催。
日本屈指のサーフスポットを誇る千葉・房総半島。都心からのアクセスも良好なこのエリアには、一宮、勝浦、鴨川〜和田といった名だたるサーフスポットが点在し、波乗りのメッカ。数々のサーファーを魅了してきた。そんな房総半島のなかでも絶好のロケーションに位置するBPC。アフターサーフにも相応しいこの場所で開催する本イベントは、ジャンルにとらわれないさまざまなスタイルのサーファーが集い、つながり、プールやサウナに癒されながらサーフカルチャーに染まる、特別な1日になるだろう。

また、当日は本イベントのスペシャルゲストDJ「湯川正人」が監修したサーファーの為の日本発UVケアブランド「EN」をはじめ、「Saturdays New York City」「CAPTAINS HELM」「BIRDWELL」など人気サーフブランドのポップアップや湘南エリアでサーファーたちに愛されるクラフトビールブランド「Barbaric WORKS」、ハワイ生まれのコーヒースタンド「SUNRISE SHACK」などサーフライフを彩るフード＆ドリンクも登場。
さらに、世界を旅するサーファーによるリアルなサーフシーンを切り取った写真展、ボードコレクターにはたまらないレアなヴィンテージ・サーフボードの展示、多様なライディングシーンを収めたサーフムービーの上映など、サーフカルチャーを丸ごと体験できるコンテンツが盛りだくさん。

▼「BOTANICAL SURF CLUB」概要
・日時：2025年6月1日（日）14:00〜21:00
・場所：BOTANICAL POOL CLUB
・コンテンツ：プール、サウナ、フード＆ドリンク、サーフブランドのポップアップ、写真展、サーフボードの展示、サーフムービーの上映など

▼DJ LIST
Special Guest DJ：湯川正人
MASATO YUKAWA
プロサーファーであり、クリエイティブ・ディレクターとしても多彩な才能を発揮する。幼い頃からサーフィンのコンテストで世界を周り、17歳でISA U-18日本代表に。その後、プロのフリーサーファーとして多くのメディアで活躍しながらも、世界一のサーフメディア「SATB MAGAZINE」が主催する、世界のトップエアリスト20名のみが招待される、STAB HIGHに日本人唯一選出された。クリエイティブ面では、20歳から時計ブランドのクリエイティブ・ディレクターを7年間務め、独立後はブランド運営、コンセプトデザイン、映像、3DCG制作、音楽、衣装、飲食、空間など、ジャンルの枠にとらわれないディレクションを手がけている。
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▼出店ブランド
＜APPAREL & GOODS＞
・EN
ドクターズコスメの開発実績50年を誇る企業がプロサーファーと共に研究を重ね、サーフィンやアウトドアを愛する人のために誕生した、日本発UVケアブランド

・Saturdays New York City
2009年、SoHo / NYC にて東海岸的解釈のクリーンなサーフスタイルの提案を行い、誰もが気軽に入れるようにとカフェを併設した店舗をオープン。ライフスタイルブランドとしてカジュアルウェアに加え、サーフ、ゴルフ、カフェグッズなどを展開中

・CAPTAINS HELM
Oceanside / Californiaで誕生した『CAPTAINS HELM』
西海岸テイストと東京でのライフスタイルをミックスした独自の世界感が詰まったカルチャーブランド

・BIRDWELL
Birdwell Beach Britchesは、カリフォルニア州ニューポートビーチで誕生したブランド。
時代を超えたスタイルと耐久性に優れた品質を提供し続けている

・MARIA
女性のために日本の技術と素材で仕立てるオーダーメイドのハイエンドウエットスーツブランド

＜FOOD & DRINK＞
・Barbaric WORKS
原始的、野蛮な意味の通り近代的な設備を使いながらも先人たちが行ってきたた仕事を大切に考え、非合理的な仕事と手間暇を加えて造るクラフトビールブランド。様々なカルチャーにそっと寄り添うをテーマに活動

・SUNRISE SHACK
「The Sunrise Shack」は、ハワイのノースショア発祥のブランドで、アサイーボウルやコーヒーや紅茶などのドリンクにスーパーフードをミックスした、1杯1杯に効果効能のあるドリンクを提供。ヘルシー、ナチュラル、ビューティーをテーマにしたブランドのドリンクをお楽しみください