
エルサルバドルで開催されているWSL CT第5戦「Surf City El Salvador Pro Presented by Corona Cero」。
サイズには比較的恵まれているがトリッキーなコンディションのなか、大会はメンズ、ウィメンズともにR2までを消化している。
R2から登場した五十嵐カノアは、オープニングウェイブで7.17をスコア。さらにラストウェイブでも7ポイント台をまとめ、アレホ・ムニーツを下してR3進出を決めた。
オーストラリア、ニュージーランドレッグについて「満足のいく結果ではなかった」と語っていたカノアだが、エルサルバドルではぜひとも好結果を残してほしいところだ。

一方、ここまで準優勝を果たすなど好調を維持していたコナー・オレアリーは、バロン・マミヤと対戦。お互いになかなかスコアリングウェイブを見つけられないなか、バロンが7ポイント台をマークするなど主導権を握り、そのまま勝利を収めた。
コナーはなかなか大きなアクションを決め切れず、本来のサーフィンを発揮できないまま敗退。今回は悔しい結果となったが、次戦での巻き返しに期待したい。

カノアはR3でハワイのイーライ・ハンネマンと対戦する。
すでにミゲル・プポ、フィリペ・トレド、グリフィン・コラピント、ステファニー・ギルモアらが姿を消しており、今大会もハイレベルな戦いが続いている。
混戦模様となるなか、果たして栄冠を手にするのは誰なのか。大会終盤まで目が離せない。
日本人ファンとしては、ここからのカノアの快進撃に期待したい。
Go Kanoa!













