コナー・オレアリーが躍動!カノアとともにR3へ進出!

Connor O’Leary Photo by Cait Miers/World Surf League

フィジー・タバルアのクラウドブレイクで開催中の「フィジー・プロ・プレゼンテッド・バイ・コロナ・セロ」は8月27日、大会2日目を迎えた。
ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャンピオンシップ・ツアー(CT)第8戦となる今大会。この日は男子2回戦の残りヒートと女子2回戦の第1ヒートが行われ、4〜6フィートのコンディションのなか、ランキング上位勢が順当に勝ち上がった。

コナー・オレアリー、フィリペ・トレドとの接戦を制す

日本代表のコナー・オレアリー(JPN)は、2度のワールドチャンピオン、フィリペ・トレド(BRA)との対戦を制した。両者とも8ポイント台のライディングを披露するハイレベルなヒートとなったが、最後はオレアリーが0.40ポイント差で勝利。クラウドブレイクでは2017年に準優勝しており、相性の良さを持つオレアリー。現在ランキング13位につけており、今回の勝利によってさらなるランキング浮上にも期待がかかる。「本当に気持ちよかった。こんなコンディションでは、フィリペのバックハンドは世界でもトップクラス。だから自分も最高のサーフィンをしようと思っていた」フィジーのナモツ・クルーから地元選手のような声援を受けたことにも感謝を示したオレアリー。2017年大会ではナモツに滞在して準優勝しており、「この勢いを続けたい」と意気込んだ。

Connor O’Leary Photo by Aaron Hughes/World Surf League

ガブリエル・メディーナはフィジーで過去3度のファイナル進出のうち2度優勝している。メディーナにとって、クラウドブレイクは特別な場所で風によりコンディションが不安定になるなかでも、波との相性の良さを感じさせるサーフィンを披露した。「フィジーに戻ってこられて本当に楽しい。最近はあまりサーフィンをしていなかったけど、ここではフリーサーフィンでもヒートでもたくさん波に乗れている。今はただサーフィンを楽しみたい」ワールドタイトル4度目を狙うメディーナにとっても、ここからの巻き返しは重要になる。

R3ではカノアがヤゴ、コナーがイタロとそれぞれ世界王者との対戦となる。この大一番に勝利すると、頂点も見えてくるだけに大切な1戦となりそうだ。

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2026 Fiji Pro Presented by Corona Cero ヒート表
男子 Round 3 対戦カード

Heat 対戦カード
1 セス・モニーツ(HAW) vs. コール・ハウシュマンド(USA)
2 ヤゴ・ドラ(BRA) vs. 五十嵐カノア(JPN)
3 モーガン・シビリック(AUS) vs. レオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)
4 カラム・ロブソン(AUS) vs. ジェイク・マーシャル(USA)
5 イタロ・フェレイラ(BRA) vs. コナー・オレアリー(JPN)
6 サミュエル・プポ(BRA) vs. グリフィン・コラピント(USA)
7 ミゲル・プポ(BRA) vs. カウリ・ヴァースト(FRA)
8 バロン・マミヤ(HAW) vs. ガブリエル・メディーナ(BRA)

女子 Round 2 結果

Heat 勝者 スコア 敗者 スコア
1 カリッサ・ムーア(HAW) 12.13 サリー・フィッツギボンズ(AUS) 11.50

女子 Round 2 残り対戦カード

Heat 対戦カード
2 ルアナ・シルバ(BRA) vs. ベティルー・サクラ・ジョンソン(HAW)
3 ソーヤー・リンドブラッド(USA) vs. ヴァヒネ・フィエロ(FRA)
4 キャロライン・マークス(USA) vs. エリン・ブルックス(CAN)
5 ガブリエラ・ブライアン(HAW) vs. ヨランダ・ホプキンス(POR)
6 ナディア・エロスタルベ(ESP) vs. イザベラ・ニコルズ(AUS)
7 モリー・ピックラム(AUS) vs. ブリッサ・ヘネシー(CRC)
8 レイキー・ピーターソン(USA) vs. フランシスカ・ヴェセーコ(POR)