9/25日 アジア競技大会サーフィン競技が開幕 日本勢は全員がラウンド3へと進出

ISA/Sean Evans


五十嵐カノア、コナー・オレアリーがラウンド1で同じヒートに。

1,2フィニッシュで共にラウンド3へ

ISA/Sean Evans

9月25日(金)より、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のサーフィン競技がスタートした。
愛知県田原市の太平洋ロングビーチは膝、モモ程度の小波コンディションのなかアジア各国のトップサーファーたちが集結。
メンズとウィメンズのラウンド1が消化された。
まず登場したのはヒート4の野中美波。奇跡的なセットに、最高の演技で7.50をスコアするなど12.67で勝利を収めた。
池田美来はその直後のヒートで10.93のトータルスコアで次に駒を進めた。

ISA/Sean Evans

メンズはヒート2でいきなり五十嵐カノアとコナー・オレアリーが激突。カノアがグッドスコアの5.50を出したが、コナーがパワーサーフで2発キッチリと決めたライディングに8.67のエクセレントがコールされバックアップも5.23をスコア、カノアはエアリバで6.27をスコアするが、コナーが13.90を揃え勝利。2位のカノアも11.77をスコアし2位でラウンドアップを果たした。
土曜日は日本人の登場はなく、日曜日のラウンド3より4人が登場する予定だ。
まずは順調に勝利したが、ライバルのインドネシアや中国の強豪選手も順当に勝利しており、負けられないラウンドが続く。
今回は金メダルと共にロサンゼルス2028オリンピック(LA28)への条件付き出場枠※を懸けた戦いだけに負けられない。

Go Naminori Japan

※条件付き アジア競技大会で日本代表選手が優勝した場合でも、ISAの規定により、五輪出場枠の付与には以下の優先順位が定められています。
1.WSLチャンピオンシップツアー(CT)対象期間:2027年8月15日 〜 2028年6月15日に行われるWSL CTのランキング(1か国1名まで)
2.2028 ISA ワールドサーフィンゲームズ(WSG)(1か国1名まで)
3.大陸別出場枠(アジア競技大会など)(1か国1名まで)
アジア競技大会で出場枠を獲得した場合でも、その後に上位の優先順位(1または2)で同国の別選手が資格を獲得し、1か国の上限枠(男女各2名)に達した場合には、アジア競技大会で獲得した枠が使用できなくなる可能性がある。