DEUS®Asakusa が6月18日にオープン

デウス エクス マキナ浅草店が2020年6月18日(木曜)にグランドオープンする。 エスプレッソのように小さく、様々なものが凝縮し、都会の雑踏から外れた川辺にある店舗は 心地良いカフェ、アパレルショップ、アートギャラリーと様々な顔を持つ店舗となる。 初出店の浅草では名物バリスタが淹れる珈琲、ここでしか味わえないデウスシェフオリジナルフードを展開します。
また、浅草店限定アイテムも用意されているので、お見逃しなく! (デウス法被、 マグカップ、トートバッグ、Teeシャツ、エプロン、ステッカーなど。)

デウス エクス マキナ浅草店
〒131-0033 東京都墨田区向島 1-2-8東京ミズマチ ウェストゾーン 電話番号 03-6248-1749
営業時間 11am – 8pm *年中無休 デウス公式オンラインショップ https://shop.jp.deuscustoms.com/

デウス
ラテン語でマシーンから現れた神を意味するデウス・エクス・マキナは、2006年にオーストラリアで誕生した。ブラ ンドという枠に留まらずに、まさにカルチャーそのものと言えるブランド。彼らの開放的なマインドやカルチャーへの情熱は世界中のカルチャー意識の高い人々を魅了し共感を呼びつづけている。単にハンドビルトのカスタムバイクやパーツを販売するのではなく、クリエイティビティという文化を称えるためにスタートしたそのブランドの哲学は、バイク、サーフィン、スケートボードが現在のように個々のマーケットとして存在する以前の、 それら全てのカルチャーを1度に楽しんでいた時代を呼び起こさせてくれた。正直な人で、マシーンを楽しむ人をリスペクトしどんな人でも受け入れる。すべてを受け入れること、本物であること、情熱的であること – このシンプルで誠実な投げ掛けがブランドを世界に向けて羽ばたかせるのです。彼らは云う、個性を活かし自由に何かをする時そこに「正解」はないと。

シドニーに第一店舗目をオープンして以来、彼らは独自のフレーバーを世界中にもたらし続けている。シドニーからバリ、LA、ミラノ、東京、ビアリッツ、アムステルダム、南アフリカと。

MOTORCYCLES カスタムバイクは、Deusというブランド哲学を語るうえでなくてはならない要素です。そのデザインから組み立てまで全ての工程をブランド自ら手掛け、カスタ ムバイクのカルチャーを世界中に向けて発信する。40年代ヨーロッパとアメリカで人々の素朴な情熱から生まれたこのムーブメントは、バイクを飾り気のないも のからアートを表現するものへと変えていきました。シドニー、バリ、LA、ミラノ,東京のワークショップには、世界中の才能が集結しそれぞれの国のスタイルを 絶妙に取り入れて、作り上げられた美しいマシーンが並びます。

SURF Deusのサーフクラフトにおけるデザインとプロダクションの殿堂ともいえるバリに、シェイピングルームとラミネートルームを完備し、ジョシュ・ホール、ライアン・ラヴレース、クリス・ギャレット、トーマス・ベクソン、タイラー・ウォーレン、エリス・エリクソン、リッチ・パヴェル、ボブ・マクタヴィッシュ、吉川 Tappy タクヤといった、そうそうたるシェイパーたちを集めました。職人ひとりひとりがそれぞれの技術を持ちより、ノーズライダーからハル、フィッシュに至るまでDeusらしいアートで仕上げた素晴らしいボードを制作していきます。サーフボードは世界中のDeusショップで購入、カスタムオーダーが可能。

Branded Goods 彼らは実際バイクに乗り、そして素晴らしいバイカージャケットを作ります。サーフィンを楽しみながら、オリジナルプリントのボードショーツも手掛ける。 サーフトリップや旅行に出かければ、その用途に合わせて鞄もデザインします。決して作り込み過ぎずただシンプルに、人生を豊かにしてくれる上質な素材を使 い、Deusの情熱を追求して作り上げたこだわりのアイテムです。