実力派美人サーファー、マリア・マニュエルを巨匠モーガン・マーセンが切り取った映像がドロップ

WSL CTを舞台に長らく活躍していたマリア・マニュエル。29歳の彼女はハワイ・カウアイ島出身のショートボーダーで、トップサーファーとして知られている。そんな彼女をカリフォルニア・サンタバーバラ出身のフォトグラファーでサーフフィルマーでもある巨匠モーガン・マーセンが切り取った映像「MALIA」がドロップ。

モーガン氏コメント
「昨年の春、マリア・マニュエルは私に、彼女が世界中のお気に入りの場所でサーフィンをし、また彼女が訪れたいと夢見ていた新しい波への冒険をする映画を作りたいと頼んできた。そして私たちは出発し、まずタヒチに、次にインドネシアと南アフリカ、フランスとスペインへのサーフトリップ、その後タヒチに戻り、そして彼女の故郷であるカウアイ島の素晴らしい冬で締めくくりました」

様々なサイズでのサーフィンや華麗なチューブライディング、ノーズライディングなどの貴重なカットまでが収められている。

ぜひ、美しい映像をチェックしてみてほしい。

 

監督/撮影/編集:モーガン・マーセン
協力:ルルレモン