パリ五輪の代表となった松田詩野が地元、茅ヶ崎市とスポーツ振興に関する協定を締結。会場には多くの人々が集まり声援が飛んでいた。松田はサーフィン競技の普及、振興や競技を通じて次世代育成やまちの活性化等を図る取り組みを推進する。その後、講演会などが行われ最後にはオリンピックに向けた壮行会が行われた。地元のプロサーファー田沼亮、大橋海人、久米大志、岡野漣が出席したトークセッションで大いに盛り上がった。「オリンピックではメダルをとって茅ヶ崎に帰ってきたいと思います。応援よろしくお願いします」と語っていた松田。悔しい思いをした2020から大きく成長した姿をオリンピック本番では見せてくれるだろう。
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