Photo by Cait Miers/World Surf League
台湾の台東にあるジンズンハーバーで行われていたWSL Taiwan Open of Surfing QS 5000で脇田紗良が優勝、準優勝は都筑有夢路、3位に都築虹帆が入った。
ダコダ・ウォルターズ（AUS）が優勝、日本人メンズ最高位は3位の小濃来波となった。
QS5000はQS最高グレードの試合で、CSに出場するための大きなポイントを脇田は手に入れた。
五輪だけでなく来年4月まで続くCS出場権争いから目が離せそうにない。
