WSL SAMBAZON World Junior Championships Hosted by Best Westernがアメリカ・カリフォルニア・サンディエゴでスタートし、日本からは岩見天獅、長沢佑磨、矢作紋乃丞、川瀬心那、中塩佳那、都築虹帆の男女各3名づつ計6名が出場している。
オフショアの胸から頭サイズの波がレフトにもライトにもブレイクし最高のコンディションのなかで男女のラウンド1が行われた。このラウンドは1位はラウンドオブ16へストレートで、2位と3位はエリミネーションラウンドに回ることになる。
日本勢は全員がイリミネーションラウンドに回った。
ワールドジュニアを制覇すればCSへのチケットが手に入るだけに、ぜひとも勝利をもぎ取りたいところ。
Go Japanese Surfer’s!!
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