CT開幕戦、いよいよ五十嵐カノア、コナー・オレアリーが登場

BELLS BEACH, VICTORIA, AUSTRALIA – Photo by Cait Miers/World Surf League

なかなかコンディションが整わず迎えたDAY4。
本日、ラウンド2ヒート8、オープニングヒートに登場したのは五十嵐カノア。緊張感が漂うなか昨年準優勝のカノアとイベントワイルドカードで出場し3位だったモーガン・シビリックが早くも激突した。今日の朝イチのベルズは波数が少なく、まだコンディション的にも良くなかったなかでどうにか2本揃えたカノアが6.73と5.50をスコア、12.23のトータルポイントとしモーガンを振り切った。
モーガンがトップスコアを出したところですぐにアンサーバック、自身のトップスコアを塗り替えられたこと、最後にプライオリティを持って試合をクローズできたことが勝利に繋がった。次戦はR3でアレホ・ムニーツとの対戦になる。

Photo by Ed Sloane/World Surf League

Photo by Cait Miers/World Surf League

R2ヒート15に登場したコナー・オレアリーはリオ・ワイダと対戦。この試合からウィンキポップに移動し行われた。アジアを代表する2人のサーファーの対戦だったが、スタートからリオが猛烈に波を掴んでいきリズムを掴むとエアを絡め6.83と7.13をスコア。コナーも終盤に6.97を出し応戦するがリオを上回ることができずここで敗退した。ベルズからスポットが移動されたこともあったが、6.97のライディングは良かっただけにもう1本を揃えたかった。

Photo by Cait Miers/World Surf League

他にも順調にヤゴ・ドラ、フィリペ・トレド、イタロ・フェレイラ、ガブリエル・メディーナのチャンピオン経験者のブラジリアン4人などが勝ち上がったが、ディフェンディングチャンピオンで昨年5位のジャック・ロビンソンが敗れる波乱もあった。

ウィメンズはラウンド2のヒート5までを消化。トップシードが登場し、昨年チャンピオンに輝いたモリー・ピックラム、ガブリエラ・ブライアン、ベティルー・サクラ・ジョンソンなどが勝ち上がった。残り3ヒート明日開催される予定だ。次のラウンドはもうクオーターファイナルとなる。

一方メンズはラウンド3、クオーターファイナルと続いていく。
カノアの2年連続のファイナル、そして今年はミニベルズ(準優勝)ではなく大きなベルを鳴らして欲しい。
時差も少なく見やすいオーストラリアなのでぜひライヴ中継をチェックしよう!

BELLS BEACH, VICTORIA, AUSTRALIA  Photo by Ed Sloane/World Surf League

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