10/10日発売の最新号では韓国ウェイブプール&実際のビーチ襄陽(ヤンヤン)も総力取材

Photo: Kenyu

今、最も話題の海外サーフトリップ先といえば、ハワイでもオーストラリアでもカリフォルニアでもメキシコでもメンタワイでもなく韓国かもしれない。
コロナ禍のなか稼働が制限されていたウェイブプール「WavePark」が本格的に始動、ウェイブガーデン社の提供するテクノロジーを駆使したウェイブプールは来月にWSL QSが開催される予定となっている。

上の写真のセーフティゾーン(黄色の線)がインサイドで足が付くエリアとなりここまでがメインエリア、これよりインサイドはビギナーのサーフィンに最適なスープ波がブレイクする。通常のセッションではセーフティーゾーンより奥側のメインブレイクでサーフィンをする。
ピアの両脇は水深が深く、ここからパドルでテイクオフのスポットまで向かう形だ。

小誌編集部で訪れてまず驚いたのはそのサイズ感。
日本のウェイブプールと比べかなり大きい。写真左がレフト、写真右がライトブレイクとなるため1回のセッションでフロントもバックハンドも体験することは出来ない。またパドルバックが必要なのも日本のウェイブプールとの違いだ。

Photo: Kenyu

波は当然レベルによって違うが、中級でも上級でも日本のウェイブプールよりフェイスが張ってこないイメージ。
個人的な感想だが、テイクオフは日本のウェイブプールよりイージーでロングボードやミッドレングスでも楽しめる(一緒にセッションしたロガーはノーズライディングもしっかりと決め、ステップバックからのリエントリーをシングルフィンで決めていた。またテイクオフゾーンまで余裕があるのでショートより距離を取ってパドルして波に合わせていた)。

初中級者のロングライドには最適で慣れてくれば皆、アクションを交えて乗っていた。
中級者の私にはアップスしながらの横っパシリはかなり気持ちよく乗る度に足に心地良い疲労感が…
またパドルバックは海と同じかそれ以上、かなりタフなので時間を空けてのセッションがオススメです。

我々の感想も含め写真で徹底的に解説しているのでぜひ、最新号をチェックしてほしい。
また、実際のビーチ襄陽(ヤンヤン)も取材してきているのでそちらも合わせてチェックを。
日本海側になるためメインのシーズンはこれから冬のシーズン。入るにはフル装備がマストだが、冒険心の強いサーファーにはオススメだ。また夏の時期もオンショアが止んだタイミングなど意外と波があることも…観光ついでにぜひチェックしてみよう!

10月10日発売 サーフィンライフ11月号の内容は…