80年代初期から90年代中盤までコレクションを一挙展示!「VINTAGE SNOWBOARD MEETING」今週末開催

スノーボード黎明期の1980年代初期から、種の爆発を迎える1990年代中盤まで、現代につながるスノーボードの進化を体現する希少なコレクションが一挙に展示されるイベント「VINTAGE SNOWBOARD MEETING(ビンテージスノーボードミーティング)」が11/23(金・祝)にデウス・エクス・マキナ原宿 B1Fにて開催される。


三澤勝男(Misawa Masao)、田口勝朗(Kats Taguchi)、佐藤 圭(Kei Satoh)。という東京スノーボーディングの体現者が主宰する ザ・スノーボードミュージアムプレゼンツ、”ルーツグルーブトーキョー2018″。ビンテージスノーボードを肴にビンテージな人物たちと語ろう。

さらに、TAKKINこと滝澤利行と、樋貝 吉郎 (Yoshiro Higai)、そして佐藤 整 (Tochi Sato)という、あの頃から現代までを切り取り続けている3名のフォトグラファーによるスライドジャムや、当時の海外スノーボーディングムービーのコラージュ作品上映、オリジナルTシャツやビンテージグッズの販売などエキシビジョン大量なイベントとなっている。

開催日:11/23(金・祝)
時間:13:00〜23:00

場所:デウス・エクス・マキナ 原宿 B1F
※18:00~スライドショーやライブシェイプなどのエキシビジョン開始予定。