史上最多の63カ国が参加し行われる2023 Surf City El Salvador ISA World Surfing Games。
日本からはエースの五十嵐カノア、稲葉玲王、脇田泰地、都筑有夢路、前田マヒナ、松田詩野の男女3名づつの計6名が参戦。
コーチにも経験豊かな大野修聖と今回より田中樹も帯同しており、最強布陣で五輪の出場権を狙うことになる。
(※今大会ではアフリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニアの最高順位に五輪出場枠が与えられる。2019年にアジア最上位事実上の内定と見られていた村上舜と松田詩野は落選したが今大会は来年のISA WSGに出場した時点で決定となる。2023/6月20日追記)
日本時間の6/1日午前0時に稲葉玲王が、1時20分には稲葉玲王と前田マヒナが、2時40分には都筑有夢路が登場予定。
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