どのサーフボードがいい?自粛明けのサーフィンを想像しながら見たい2020最旬サーフボードVol.1。

速いパドルと鋭いアクションをかなえる自由自在な最新ショートボード
ショートボードでもラクラク波に乗れるボリュームは欲しい。 けれど乗るからには鋭いアクションもしたいという、 サーファーの尽きない要望に応える最新モデルが続々登場。

ロストサーフボード
「ラッドリッパー」モデル
1980 年代のサーフボードデザインに、シェイパ ーのマット“メイヘム”バイオロスが最新のアイデアを注ぎ込んだフリーサーフ用モデル。全 体 的にボリュームを持たせ、エントリーロッカーを 抑えてパドルスピードをキープ。さらにステップ ダウンするレールや、ボトムのダブルバレルコン ケイブなど、随所にチューンナップを施すことで高いパフォーマンス性を備えた。
サイズ:170cm × 48.9cm × 5.89cm、28.5l、9 万 9000 円~。
https://www.luvsurf.co.jp/model/39979/

革新的なボードデザインで世界中のサーファーを魅了するマット“メイヘム”バイオロス

幅と厚みで楽しながらもオフザリップは捨てない
「いつもと同じサーフスポットで入るとしても、新しいサーフボードに乗ることで、刺激的で楽しいサーフィンができる。サーファーたちがいつでも新鮮な気持ちを感じられるように、常に新しいデザインを考えているのさ」そう話すのはロストサーフボードを主宰するシェイパー、マット〝メイヘム〞バイオロス。メイヘム の顧客はファンサーファーからトッププロまで幅広い。日本の一般サーファーにおすすめするショートボードのデザインを尋ねると、次のように答えてくれた。「日本ではハードワークと長い学生時代を尊重する文化がある。これらのことは社会にとって素晴らしいことだが、サーフィンをたくさんするには難題だ。毎日サーフィンをできないサーファーにはサーフボードの幅を広げることをすすめたい。プロサーファーが乗るようなハイパフォーマンス・ショートボードの幅を少し広げるだけでも、表面積が増えて動作をフォローしてくれるんだ」


ロストサーフボード
「カリフォルニアツイン」モデル
レジェンドのマーク・リチャーズと メイヘムが一緒にシェイプルームに入り完成させたツインフィッシュがこちら。波を縦横無尽に駆け回りながら、ここぞという場所でアクションできるのは、アウトライン、レール、ロッカー、コンケイブ、フィンなどすべてのバランスが優れている証拠 。機動性をさらに高めるためにトレーラーフィンも装着できる。
サイズ:157.5cm×48.26cm×5.72cm 、24l 、13万4000円 。
https://www.luvsurf.co.jp/model/41292/

ラス オラス ☎ 03-3732-5534


この記事の内容は2020年5月号の内容をもとに一部再編集をして掲載しています。