本日10時よりいよいよ受注開始となったBack to the Beach2.0。全ての休日サーファーに捧ぐ１本は、よりパドリングがラクに、より速いテイクオフを可能に、よりアクションを簡単に、何よりもショートボードのレングスでより多くの波をキャッチしたいと考えている方々に向けた１本となっている。
カムバックサーファーを始め、全ての休日サーファー（平日は仕事、休日は海へ・・・と行きたいところだが、自由に海に入れない方々）へ捧ぐ調子がイイサーフボードに仕上がった。今回の開発モデルもフツーのサラリーマン（旅行代理店勤務）の木下さん。体力の低下、体重の増加、行ける回数が不足しパドル力の低下など、サーフィンが楽しめなくなる理由は人それぞれ。。そんな時はサーフボードに助けてもらっちゃいましょう。
モデル名
「Back to the Beach 2.0」
商品説明
ショートボードのレングスで波をキャッチするする楽しさを感じてもらいたい。それとともにアクション性能を妥協しないようにするために、初号機からアウトラインは微調整され、コンケイブも若干深くなるなど各所に調整が施された。見た目でわかるのはテール部分をラウンドテールからスワローテールに変更したこと。テール形状によりアクションにキレが出る。休日サーファーやブランクのあるサーファーが、波をキャッチすることを第一優先に、幅、厚み（センター厚）はたっぷりととってあり、早いテイクオフから余裕を持ったアクションに繋げられるはずです。また、長めのレングスは慣れが必要ですが、ドルフィンスルーも可能だと思います。
詳細は下記からご覧ください。
なぜサーフィンライフ・オリジナルボード「Back to the Beach」は一般サーファーが開発モデルなのか?BTTBの謎に迫る
