リーシュコードのマスターピース「DAKINE」

リーシュコードのマスターピース
ハワイ・マウイ島で1979年に生まれた「DAKINE(ダカイン)」。ハワイのなかでもマウイ島はビッグウェイブスポットのピアヒ(ジョーズ)を有し、命知らずのサーファーがチャージを繰り返す。そんなビッグウェイブでも切れない丈夫なリーシュコードとしてローカルに愛されていた無名のブランドはTHE KINDと呼ばれ、ハワイの言葉で“最高”の意味を表す「DAKINE」となったのがブランドのルーツ。現在ではバッグやスノーなど多くのアイテムがラインナップしている。ライダー陣も豪華でアイコンのジョン・ジョン・フローレンスや現役最強の女王、カリッサ・ムーアなどを擁しており、日本を代表するビッグウェイバーの松岡慧斗も信頼を寄せている。そんな「ダカイン」のアイデンティティとも言えるリーシュコ ードに新しいプロダクト「COMP PLUS」が加わった。サーフシーズンの到来とともに劣化を点検するべきリーシュコード。買い替えはダカインのプロダクトでキマリでしょ。
42年間積み重ねてきたリーシュコード制作の“知識と技術”に「最新の素材、デザイン」と「ライダーの声」を融合したニュープロダクトが「COMP PLUS 6’×3/16″(5,060円)」。素材から見直し快適な装着感とともに足首の負担を軽減するカフ部と軽くて強靭なデュラコード。ハイスペックを保ちながら高いコストパフォーマンスを実現した逸品。

ボードライダーズジャパン/ダカイン
www.billabongstore.jp/dakine/