自分よりセンスのいいサーファー #5

リレー形式で繋ぐサーファー像を探る本特集。前回の佐藤魁さんからバトンを受け取った内藤遥さんをご紹介します。


内藤 遥 プロサーファー


ないとうはるか● 2000年、神奈川県生まれ。昨年にプロ資格を獲得。サーフィンとスケートを高次元で融合させたオリジナルスタイルを持つ湘南・茅ヶ崎の若手のホープ。2020 年のオリンピック強化選手にも選ばれている。

Q1. サーファーの格好良さとは何かを教えてください。

A1. 自分のライディングスタイルを持っているサーファーやトップアクションの上手い人は格好いいと思います。

Q2 . サーフィンをする上で心掛けていることは?

A2. トップアクションが上手く、エアは誰にも負けないサーファーになりたい! その気持ちから、日々海外サーファーの動画を見て研究したり、試合以外のサーフィンでもひとつのマニューバーに多くの技を入れるように意識するなど、努力を続けています。

Q3 . あなたよりセンスの良いサーファーを教えてください。

A3. 中村昭太くん。ビッグウェイブに対するアプローチがズバ抜けているだけでなく、彼のサーフィンには人を感動させる魅力があると思います。試合でみんながリッピングするところにあえてエアを取り入れるなど、人と違ったライディングをするところも好きです。何度かお会いしただけですが、僕の憧れの存在ですね。

 

次回は、ハワイ・バックドアでのチューブライディングで海外を賑わしたフリーサーファーの中村昭太さんをご紹介します。

写真/朴玉順、高橋賢勇、ピート・リオン、DELTA FORCE SURF 取材・文/菅 明美