サーファーも必見なカーシェアサービスの『Anyca(エニカ)』。クルマを持つよりお得かも⁉︎


お久しぶりです!スタッフ鈴木です。
突然ですが、皆さんは海までどんな乗り物で行っていますか??
よほど海が近くない限りは、また海の近くに住んでいてもより良いサーフスポットを求めてクルマでサーフィンに行かれる方が大多数だと思います。クルマはボードとともになくてはならないサーフバディーですよね。
ただ、クルマを所有すると便利な反面、維持費が高いので休日に楽しむレジャー目的の為だけに購入するのは躊躇する方も多いと思います。そこで鈴木が耳寄りな情報をゲットしてきました…

皆さんは『Anyca(エニカ)』というカーシェアリングサービスをご存知でしょうか??
DeNAとSOMPOホールディングスによって設立された、DeNA SOMPO Mobilityが運営する、カーシェアリングサービスが「Anyca」。ドライバーは希望のクルマをリーズナブルにシェアすることができ、オーナーはシェアすることでクルマの維持費を削減できる。このサービスは好評を得て会員数35万人、累計登録車数1万6千台、登録車数750車種(2020年9月現在)を突破している。本格スポーツカーからアメ車、高級セダンまでさまざまなクルマを楽しめるとユーザーから支持を集めている。DeNAとSOMPOホールディングスがサービスを提供しており安心感がありますよね⁉︎なにはともあれ購入した際の維持費とAnycaを使用した場合を比べてみよう(サーフィンライフ編集部調べ)。

Anycaを活用して週1回サーフィンをした場合、実際にクルマを買うよりお得かも!?
維持費や保険、駐車場代など車を持つのはハードルが高い。Anycaを活用すれば、クルマを使わなければ継続しにくいサーフィンなどの趣味も諦めることなく楽しむことができる。 

Anycaを活用した場合/年間

<5,000円のクルマをシェアして月4回海へ行く>

▼1日(24時間シェア)
[乗車料金]5,000円+[Anyca安心サポート]2,600円+[契約料]100円=7,700円

※契約料は、新規にオーナーと共同使用契約(シェア予約)を締結する場合のみ発生いたします。

▼年間
7,700円×月4回×12ヶ月=369,600円/年
※Anyca安心サポート料は2021年1月現在の金額

マイカーを購入した場合/年間

<年間のクルマの維持費>

駐車場代240,000円(月20,000円×12)、保険50,000円、整備代100,000円(車検の金額を1年換算)、税金61,400円(自動車税45,000円、重量税を1年換算16,400円)=451,400円/年
※上記の維持費はサーフィンライフ編集部調べ。あくまでの目安の金額です。

もちろんこちらは年間の維持費。クルマの購入代は別途必要となる。Anycaを選択すると浮いたお金でサーフボードやウェットスーツ、サーフギアを購入することが可能!賢く活用して、サーフィンライフを充実させよう。

Anycaの鈴木的なグッドポイントは3つ。
①損害保険会社(損保ジャパンまたは、東京海上日動)が提供する保険補償システムを導入しており、1日自動車保険にドライバーが自動的に加入されるので加入漏れがなく万が一の際も安心だ。

②アプリでドライバー登録が簡単にできる。もちろん予約もアプリから簡単に出来るのが嬉しい。クルマの使用料・サービス料・保険料といった、カーシェアにまつわる支払は全てAnycaを介したクレジットカード決済で便利。

③SUVからステーションワゴン、ミニバン、高級車に外車など多種多様な車からセレクトできる。1人で行くときはコンパクトな1台、みんなでワイワイ行くときはミニバン。彼女と行く際には外車で優雅に…なんてことも可能で選択肢が幅広いのも嬉しい



サーフィンライフウェブをご覧の皆様に耳寄りな情報

Anycaとサーフィンとの相性は抜群だ。ぜひ、チェックを。
今ならばアプリをダウンロードして会員登録し、招待コードを入力するとカーシェア時に利用出来る2,500円分のポイントがもらえる。

アプリダウンロードはこちら

招待コード:AN@surf02
※ポイント有効期限:ポイント取得後の60日間 ※招待コード有効期限:2021年4月30日 ※既に会員登録済みの方は招待コードの入力は 出来ません※会員登録画面以外での入力は不可


カーシェアを利用するならこのアイテムを持っていけばスマートに利用出来る!
便利なアイテムをご紹介!

1.タオル
説明不要の必須アイテム。自身の身体だけじゃなく、ボードを拭いたりすることも可能。

2.バケツ
ウェットスーツやワックス、サンダルにリーシュコードなど、必要なものを入れるのに意外と便利!

3.ビーチサンダル
ビーチまでのエントリーや、冬場ブーツを脱いだ後の着替えの際などに必須。これがあれば足についた砂を水でさっと流せる。

4.シートカバー
ウェットスーツのままで借りたクルマに乗るのはマナー違反だけれどシートが汚れないようにあると便利だ。

5.ポリタンク
シャワーの無いポイントで入水する時や、ギアを洗うときにあった方が良い。ポリタンクカバーがあるとさらに良いだろう。

6.キーボックス
海に鍵を持っていけない のでマスト。クルマにこっそり隠す人もいるが防犯上よくないので必ず用意しよう!

7.ブラシ
サーフィン中についた砂を 払うのに便利。クルマの返却の際は綺麗にしてスマート なサーフィンを心がけよう!

8.ポンチョ
女の子の着替えはもちろん、風が強く吹くとバスタオル一 枚では寒いのでポンチョがあれば快適に着替えが可能。

次回のサーフィンから即利用可能なだけに、早めに登録しちゃいましょう!

▼Anyca公式サイト
https://anyca.net/

(取材・執筆・編集:SURFIN’LIFE、Yasutaka Suzuki/撮影:Junji Kumano /車両写真:Anyca)