波もアフターサーフも満足な旅先 5選

サーファーにとっての旅=サーフトリップでは波がもちろん重要だ。でも旅の魅力は波だけじゃない。アフターサーフで異文化に触れ合ったり、電波の届かないところでデジタルデトックスしてみたり。ここでは、サーフトリップワールドがオススメする旅先をご紹介。さぁ、世界の海へ飛び出そう。

 

パプアニューギニア

大自然のなか貸し切りで思う存分サーフィン三昧

シーズンは10月〜3月。意外と近く時差もない。混雑とは無縁の貸し切りスポットでサーフして、滞在地の住民達と親睦するウルルン体験のようなサーフトリップが魅力。滞在地サーフキャンプは12〜16人しか泊まれず、目の前のスポットはそのキャンプに宿泊している人限定なので、起きてから日没まで自分のペースでノーストレスサーフが可能。サーフキャンプはテュピラとバニモの2箇所。どちらも目の前にはレギュラーの波がブレイクし、平均胸〜頭半サイズ。

別ポイントへのプチトリップも現地で催行しており、自作のサーフボードを抱えたちびっ子サーファーと一緒にサーフィンするのも楽しい。

▶ Travel Info
日数:8日間
予算:220,000 円~
所要時間:日本から6 時間、ポートモレスビーから空路2時間
アフターサーフ:テレビやエアコン等の家電は皆無。鳥や虫が奏でるサウンドをBGMにして、ビール片手に今日イチの波の自慢大会。デジタルデトックスにも最適。

 

パラオ

貸し切りでサーフ率No.1

4月から11月はビギナーから中級者向けのパドルアウトするスポットでサーフ。12月から3月は上級者オンリーのボートトリップ。共通しているのは誰もサーフィンしていないので、貸し切りで波を堪能できるということ。4月〜11月のスポットはビギナー向けとはいえ、パワーのあるリーフブレイクが出現。何もしなくてもロングライドが可能で、人生最長の1本を体験できる可能性が高い。冬はボートトリップオンリーとなり、北の低気圧のウネリを拾うと極上バレルが出現し、エキスパート垂涎の波が割れる。ソリッドなテイクオフから、バレルを抜けスピッツとともに出口から飛び出せる。ただ、そんな波を当てられるかは運次第デス。

世界中のダイバーの憧る、透明度抜群の海が広がるのがパラオ。

▶ Travel Info
日数:6日間
予算:120,000 円~
所要時間:日本から6時間
アフターサーフ:透明度抜群の海を遊びのフィールドにしてSUP、カヤック、シュノーケル、体験ダイビングに是非チャレンジを。

ウエストバリ

メドゥウィーのバリ最長レフトを満喫

バリに通うトリップサーファーなら一度は入ったことがあるメドゥウィー。そして9割のサーファーが「あそこのメローなグーフィーにまた乗りたい」と口を揃える。サイズも大きすぎず、ドルフィン不要、テイクオフはイージーでフェイスが張り、波が押し続けてくれるので何もしなくてもロングライドができる。実はメドゥウィーライトというスポットもあり、レフトほどではないがクオリティの高い波がブレイクしている。

ローカリズムがしっかり形成された地区で、ローカルがビーチクリーンやリーフの整備を行っている。感謝の気持ちをもってローカルが販売するTシャツを購入し、気持ちよくサーフィンしてほしい。

▶ Travel Info
日数:5日間
予算:60,000 円~
所要時間:日本から7 時間半、デンパサール(バリ)から陸路3時間
アフターサーフ:実は地鶏が有名な地区で、フライドチキンのお店はマスト。ブロイラーではなくリアルな地鶏はジューシーでとっても美味しい。ぜひ、ご賞味アレ。

 

プーケット

ビギナーにも優しいビーチブレイク

5月から10月にかけて、沖合の風によりプーケットのビーチにウネリが届く。ビギナーや初めてサーフィンする方には手ごろな波で、サーフィン人口も少ない。胸肩のサイズが届いているのに、ノーバディサーフなんてことも日常。サーフショップもあり、その日一番のグッドスポットへガイドしてくれるサービスもある。

また、自分がサーフィン中は相方はエステやビーチでリラックスタイム満喫するなど、リゾートならではの過ごし方もできる。食事も日本人好みの味付け。

▶Travel Info日数:5日間
予算:70,000 円~
所要時間:日本から7 時間半、プーケットから陸路30分
アフターサーフ:世界中のリゾーターが集まるプーケットはオプショナルツアーが充実している。タイ料理はどのレストランに入ってもハズレなし。

モルディブ

高級リゾートでのセレブサーフ

パールホワイトのビーチとエメラルドグリーンの海が繰り出すコントラストは、ハネムーンで行きたい国の定番。サーフィンではボートトリップが人気で、サーフィンと昼寝にビールタイムとまさに天国。またリゾート滞在の場合、水上コテージに泊まり朝はサーフィンして午後はリゾートタイムを満喫するという旅のスタイルがカップルサーファーには人気だ。リゾートの目の前のブレイクでありながら、波のクオリティは高く頭サイズを越えるとチューブになり、クールに決めればギャラリーからの喝采を受ける。ポイントパニックにならないように1日に入れる人数が制限されているので、来た波はほぼ乗ることができる。

▶Travel Info
日数:6日間
予算:250,000 円~
所要時間:日本から11時間半
アフターサーフ:サーフィンだけが旅の目的ではなく、リゾートでゆっくりとしたアイランドタイムを過ごしてみては?サンセットタイムに水上コテージで、洗練された食事、お酒を楽しみたい。


気になるトリップ先があったら是非、この他にも多くのラインナップを取り揃えているSTワールドに問い合わせてみよう。きっとあなたにぴったりのサーフトリップ先を見つけることができる。

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STワールド ☎03-6415-8633 www.surf-trip.com

写真/高橋賢勇、三浦安間