松岡慧斗がWave of the winterで優勝! サーフィン史にその名を刻む

くるかな、くるかな、と思っていましたが、キタ!! 松岡慧斗が「O’Neill Wave Of The Winter」で優勝!今年のウィンター・ノースショアで一番ヤバい波をメイクしたサーファーとなりました。
今回の受賞、何が凄いって日本人初はもちろんですが、対象が世界中の全サーファーという所。ケリーだって、ジョンジョンだって、ジェイミー・オブライエンだって、そしてノースショアのローカルだって、とにかく聖地パイプラインにやってくる強豪チャージャー達がみんな相手なんです。その中での優勝は本当に凄い。他のスポーツに例えると何かな?何だろうな? いや、例えるっていうのもヤボなんで、やめておきます。本当におめでとうございます!!
*この記事は2019年1月15日投稿分を再編集しています。

いや、何度見てもいい、何度みても鳥肌たちます。NEWSの方でもUPされていますが、コッチでもUPしちゃいます。今日1月15日(現地は14日)は記念日です。松岡慧人がやってくれました。昨年の同大会「ダ・フイ・バックドアシュートアウト」では同じくパイプの波で11P(12P満点)で総合2位でも十分凄いんですが、まさかそれを上回る1本をメイクするとは…..。このコンテストは年末に開催されるWSLチャンピオンシップツアーのパイプマスターズとはまた異なったフォーマットで開催されます。まず第一にノースショア・コミュニティに認められたサーファーだけが参加できるのです。初めてパイプラインにチャージしてから、昨年の活躍まで15年がかかりました。そして16年目に今朝のパーフェクトライドの12Pです。これでローカルだけでなく、世界中のやメディアに更にロックオンされたでしょう。とにかくおめでとう、物凄かった!

そして今から18年前の2011年12月16日、パイプで開催されるコンテストで初のパーフェクトスコアをメイクしたのが現在も現役のJPSAプロサーファーの小川直久です。直久がここにたどり着くまでパイプに初チャージしてから13年の月日を要してします。松岡慧斗同様にフォーカスし努力したサーファーにパイプの神様がくれたチャンスなのではないでしょうか?でもそれをメイクできるかできないかは、そのサーファー次第なのも確かです。
ちなみにこちらは2010年以降のパーフェクト10をまとめたもの。昨年の12月に2018WSL チャンピオンのガブリエル・メディーナがパーフェクトスコアを出していますが、約9年でたったこれだけしかいないんです。どれもが完璧、どれもが素晴らしい!…..と言いたい所ですが、直久&慧斗の方が……今日は会う人会う人、まずはこの話題でした。

サーフィンライフ Ysuyoshi Ogawa