普通のオジさんのサーフィンライフ を豊かにするBack to the Beach2.0


今年、2019…令和元年もあと少しで終わってしまいます。皆さんはKeep Surfing.できてますでしょうか?体力の低下、家庭とのバランス、そして責任が大きくなっていく仕事と、サーフィンから離れてしまう理由は人それぞれ。この写真の本人、サーフボードの開発モデルの木下さんもそうだった。ただ、Back to the Beach2.0(BTTB2.0)に乗るようになってからは、時間を見つけては休日にサーフィンへと出かけている。その理由はただひとつ、サーフィンが楽しいと再認識させてくれる1本を手に入れたからだ。BTTB2.0は、とにかく波をキャッチしやすいデザイン。リッピングできるような性能も持ち合わせているが、何よりテイクオフ、横に滑る楽しさを感じられるからこそ、海へとサーフィンへと出かけたくなるのだと思う。さて、先日の週末もやる気マックスの木下さんは海へと向かった。今回はその際の模様をお届けします。

この日は前日の大忘年会の影響で、ビーチへとたどり着いた時には既に午前11時をまわっていた。しかも夕方には家庭の事情で自宅へと戻っていなければいけないというシチュエーション。以前であれば、二日酔いだし、冬だし、渋滞もあるし、何より夕方から子守もあるし‥「今日はいいかな、行かなくて」と思っていただろうとのこと。それがBTTB2.0に乗ってから「やっぱりコイツだと僕レベルでも乗れるしよく動く。だから本当に楽しいんですよね」
その思いがあるから海へと通ってしまうのだ。まさにサーフィンの楽しさを再認識させてくれる1本だ。

今日は日が差してはいたが、寒いとのことでブーツを着用。いざ、二日酔いのまま海へ。

二日酔いをものともせずいきなり波をキャッチする木下さん。うわぁ〜子供達を無視して沖から波をキャッチ笑。譲る気持ちがカケラも感じられません。大人気ないぞ木下!!ここは年上とはいえ、あまりの余裕の無さに呼び捨てにさせていただきます! それにしても、体重の軽い子供より先にテイクオフしちゃうなんてBTTB 2.0の滑り出しはピカイチですね。本当に速いです。混雑した夏の海でも最強のテイクオフ性能を発揮しますが、冬の重装備をしていてもラクにサーフィンできますよ!
ボードの宣伝はこれくらいにして、いくら二日酔いとはいえこの悪行 笑。もしかしたらまだ酔っているのか??最後にもう一度言っておこう、大人気ないぞ木下!!

もうBTTB2.0で10回ほどサーフィンへと出かけているだろうか。だいぶサーフボードにも慣れてきたようだ。木下さんの体重で6’1″サイズはかなりオーバーフローだが、これだけレールを入れられるのがこのボードのスゴイところ。軽量級の方でも全く問題なさそうだ。

これからさらに寒さが厳しくなる時期。例年、冬にはサーフィンをしなかったという木下さん。だいたい1月から3月はサーフィンを休業していた。ただ今冬は、サーフィンをしようと考えているとのこと。乗る本数が増え、俄然やる気になっている。目標のリッピングまでこの勢いを維持してほしい!

やっぱりサーフィンに最重要なのはサーフボードですよね。発売以来、話題沸騰中の1本、ぜひ皆さんも下のアザー記事を合わせて読んでご検討ください!

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