米国サンディエゴを発祥の地とするフィッシュが、再定義されてリリースラッシュを迎えている。オリジナルを踏襲したデザインもあれば、ショートボードの視点から形作られたフィッシュもある。はたして、その乗り味のほどは?6 つのデザインを厳選してテストライドを行なった。
#6 ウォーターランページ
人気のソフトボードにもフィッシュの流れが到来
サーフボードの新たな選択肢として、年々人気を高めているソフトボードにもフィッシュの流れが押し寄せている。ウォーターランページの「スペースフィッシュ」は、アウトライン、レール、ボトム形状に至るまで通常のサーフボードに限りなく近づけられ、本格的なライディング性能を実現。適度な硬さがあるためフレックス性能も抜群だ。表面は柔らかい素材で覆われているので、子供や初心者でも安心してサーフィンを楽しめる。
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サーフボード 詳細
[ブランド]マスターワークス
[スペック]170.2×54.6×7㎝
[ボトム形状]ダブルコンケイブ~4チャンネル
[スペック]170.2×54.6×7㎝
[ボトム形状]ダブルコンケイブ~4チャンネル
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