Stay at Home.の軽い運動のお供に最適、スケートボード・トレーニング。


私の地元にも「海への立ち入りをお控えください!」との看板が掲示されサーフィンも自粛ムード一色に染まるなか、最近いつにも増して活躍の頻度が高いのがスケートボード。最近は、街中でも公園でもスケートボードをしている人が多く感じる。特に海沿いの街ではサーフィンをしている方が多いため、海に入れないのでスケートボードを引っ張り出してきている人が多いのだろうと推測する。
Stay at Home.週間のイマ、自宅トレとともに、スケートボードを使ったフォーム矯正も独自にするのもオススメだ。スマホのビデオ機能を使って動画や家族に写真を撮影してもらうと、より自分のフォームの欠点が見つかりやすくなる。

例えばこの画像ならば、もう少し身体の重心を低くし背筋を伸ばし、状態を前に突っ込まないようにする方がいいなぁとか自分なりに考え、反復練習がしやすいのがスケートボードのイイ所。繰り返しカラダに覚えこませることが可能だ。

ここでひとつ注意点が。
徒歩圏内で行ける場所で人が多い昼間に楽しむのではなく、タイヤ音などに注意しつつ夜や早朝に安全を確保したうえで行うのがオススメだ。最近感じるのはどこも滑りやすい場所は先客がいるところが多いため時間をズラす工夫をしよう。

スケートボードなら家の近くに、河川敷スポット、工場地帯スポット、公園スポットなどそれぞれの土地のスウェルが隠れている。

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