クラフツマンシップが生み出す1着 「BE WET(ビーウェット)」

クラフツマンシップが生み出す1着 「BE WET(ビーウェット)」
1967年の創業以来、最高のウェットスーツを追い求め革新的で高性能な1着を世に送り出してきたサンコー社。そんな歴史ある会社のブランドが「BE WET(ビーウェット)」だ。グランドチャンピオンの獲得者である河野正和や辻裕次郎、加藤嵐のほか世界に最も近い日本人のひとり、村上舜や脇田紗良など多くの実力者がライダーに名を連ねることでも知られている。近年問題となっている環境問題に関してもいち早くファクトリーの太陽光発電設備導入や積極的なリサイクルへの取り組み、環境へのインパクトを低減させる施策やラバー原料に国産素材を使用するなど常に業界のフォアフロントを歩む。そんなファクトリーから作り出されるウェットスーツは、クラフツマンシップが感じられる1着で、保温性だけでなく着用感もバツグンだ。これから迎える本格的な冬…サーファーにとって厳しい時期ではあるけれど、暖かく快適な1着があればストレスなくサーフィンに取り組むことが出来るだろう。

BE WET独自のシステム「FREE SHOULDER-W(5mm×3mm、102,300円〜)」は、袈裟懸けに配置したストレッチファスナーFREECOILで開口部が大きく開き、スムーズな着脱が出来る。防水性に加え更なる軽量化を追求するとともにファスナー設計を改良し、より機能的なデザインへ進化。AG×S2など裏地も6パターンからチョイスが可能。

サンコー
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