サーフィンライフ3月号のカバーはJOBことジェイミー・オブライエン(HAW)
2021年1発目のサーフィンライフは、サーフィンのキホンのキ「テイクオフ」を徹底解説!ビギナーの皆さんは春までにマスターして、中級者の皆さんは新たな気づきをもとに更にレベルアップを目指してサーフシーズン本番を迎えましょう!
テイクオフでサーフィンを制す
基礎を見直すことが次なるステップへの近道だ!
波に乗ることがサーフィン最大の喜び。つまりテイクオフが成功しなければ、そもそもスタートラインに立てない。同時に成功したとしても動きにムダがあればその後のライディングは思うようにできない。たかがテイクオフ、されどテイクオフ。新井洋人プロが指南する今企画を見てテイクオフの基本を正しく学びなおそう。
ミッドレングスが最強&最高だ。
サーフィン復活組・ 乗り換え組も要チェック!
「ミッドレングス」。 小波もトロい波も、ある程度サイズがある波にも対応できて、テイクオフが早い。 これだけでも最強って思いませんか?近年、飛ぶ鳥を落とす勢いで盛り上がりをみせているボードなワケですが、なぜ最強と言われているのか。ここではミッドレングスの魅力や醍醐味、そして乗りこなすための基本からボード選びのポイントまで、ミッドレングスワールドを24ページに渡ってお届けします。今回は洒落感と脱力感が最高にクールなスタイルマスターこそ、中村光貴プロが指南。ハッキリ言って、こんな万能ボード持っておかないなんて大損でっせ。
新連載
SURF GEAR COLLECTION
スタイルフルなサーファーが、お気に入りのアイテムを紹介。
常にサーフィンに向き合う人たちは、一体どんなサーフギアを使っているのか。プロサーファーから業界の著名人、ユーチューバーまで、サーフィンに魅せられた9名に愛用のサーフギアを見せてもらった。サーフィンに直接関わるものあれば、フィーリング的なものまで。“サーフギア”の捉え方は人それぞれだが、コレがリアルなサーフカタログです。
出演:市東重明、田岡なつみ、新井洋人、14HARU、中村光貴、岩田 翼、岩切剣一郎、鈴木香那、種市 暁(掲載順、敬称略)
S-INTERVIEW「大原洋人」
コロナ禍のなかしっかりとトレーニングを積み、絶対に負けられない戦いを制し道無き道を突き進む洋人を直撃。
2020年11月初旬に行われたThe 2nd JAPAN OPEN OF SURFINGで優勝した大原洋人。この1勝は久々の勝利というだけでなく、大きな意味を持つものだった。まだ優勝の余韻が冷めやらぬ昨年11月中旬にショートインタビューを敢行。洋人が今感じている率直な思いなどを語ってもらった。
KumeBro’sのYouTubeでは見られない紙回vol.6、旅好き会社員の言いたい放題、NEW SWELL〜乗っていきたい新潮流、SL PICKUPなどなど盛りだくさんの内容で皆さんのサーフィンライフを全力でサポートする1冊となっている。
サーフィンライフ 2021年3月号
2月10日発売 定価:1,100円
表紙:JOB(ジェイミー・オブライエン)
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