寒い日本を抜けた出して、南国で思いっきりサーフィンしたいっ!!そんな時に旅行代理店より耳よりな情報が…

大澤伸幸プロ
暖冬、暖冬と毎日の様にテレビで言われているけれどやっぱり寒い…確かに私が住んでいる地域では霜も降りていない。こんにちはスタッフ 鈴木です。でも、暖冬と言ってもやっぱり海へ入ると寒いですからね。なんせ私、モヤシサーファーなんで。なかなか海へと足が向かいません。言い訳としては地元の地形も悪いので、なかなかタイミングが…
年明けそうそう村上舜のQS5,000の優勝や、女子では黒川日菜子、野中美波のグッドリザルト獲得とホットなニュースが舞い込んで嬉しい気持ちになりましたが、そろそろ自分のサーフィンライフ も充実させたいところ。
そこで、狙っているのが 常夏のアイランドへのサーフトリップ。バリやハワイ(ノースショアではなくアラモアナなど)、現在南半球は夏なので、ニュージーランドなんかもいいなぁと毎日旅行サイトを眺めている毎日です。そんななか先日もこちらのサイトでお伝えした様に、パラオへ出発日限定で直行便が飛ぶとの情報を得てからパラオが気になって気になって仕方ありません。
なんと言っても魅力はチャーター便を使えば日本からわずか4時間ほどで着け時差もないこと。そしてサーファーが少なめということ。1年中ボードショーツとタッパがあればOKで、12月〜3月は低気圧のウネリによってバレルになることもあるということと合わせて、まさにサーファーの天国。最高じゃん!!
パラオの魅力はダイビングやジェリーフィッシュ レイク、ミルキーウェイ、ロングビーチだけじゃないんですね笑

肝心のチャーター便の日程は、2月21日発の便と3月20日発の便。それぞれ4泊6日アウターリーフへのボードトリップ、最悪波を外してもコシハラはあるだろうし、4日間もチャンスがあれば1日くらいは当たるだろう。何より日程の方も有給を消化すればどうにかなりそうだ。あとは腹をくくるのみ(財布との相談)。

いゃ〜いいですよね、常夏へのサーフトリップは。年末年始の飲み会などでなまったカラダもパラオ合宿で、シャキッとさせちゃいましょう!!よし、行くぞ!

http://www.surf-trip.com
お問い合わせは:tourdesk@surf-trip.com

 

写真/char
[サーフィンライフ2019年1月号掲載]

南太平洋の楽園パラオ オススメサーフスポット

 

Surf Trip World Presents パラオのサーフトリップ。(サーフトリップワールド)