サーフィンのアシは何がいいのか??/サーフィンライフ スタッフ 鈴木

こんにちは。湘南在住スタッフ鈴木です。
この時期はまだまだ水温も高く、ボードショーツにタッパなど軽装でサーフィンできて最高ですよね!

 

アシは何がいいのか??

ところで皆さんはどんな乗り物で海に行っていますか?ビーチフロントまたは海まで徒歩2-3分というところではない限り、車や自転車なんかでサーフィンに行かれる方が多いですよね。個人的には最近バイクにボードキャリアをつけるスタイルが増えている気がしています。特に鎌倉や茅ヶ崎、平塚など駐車場が有料かつ比較的少ないところでよく見かけます。

大人気モデルのMさんもバイクサーファーでめちゃくちゃクール。実際に拝見して以来、密かに憧れています。再びバイクを買おうかと財布と相談する毎日の通勤時間。狙っているのはオフロード仕様のDEUSのヤマハ・スコーピオのカスタムみたいな1台か、ホンダのジャイロのミニカーカスタム。

ただ、既にお持ちの方に聞くと冬、特に朝はめちゃくちゃ寒いとのこと。そりゃそうですよね、遮るものがないので。そのためハンドルが温かくなるグリップなど、キャリアをつける以外にもカスタムしている方が多いそうです。もちろんウェットの上にベンチコートなど厚手の上着がマスト。モヤシの私は冬にバイクの出番はなさそうです。
でも、この時期は風を切って波をR134を波を求めてフットワーク軽く移動できるのは最高なはず、と妄想中。(※1法律を確認し、違法にならないようキャリアをつける際はご確認を)

バイクをサーフィンのアシにする際のメリット

1.渋滞を気にせず、波をみてフットワーク軽く移動できる
2.波の良さそうなスポット付近に駐車場がなくても大丈夫(海岸に乗り入れができないところもあるので注意を)
3.春先から初夏や秋は風を感じて走ると開放感がある

デメリット

1.原付は速度規制の関係で捕まりやすい。(法律を遵守しましょう)
2.駐めていい場所かを確認しづらい。車と同じく違法駐車が問題になることも多い
3.冬など寒い時期、いきなりの荒天時は遮るものがないのでかなり身体にこたえる
4.ボードの長さに制約※1があるので、ロングボーダーやミッドレングス愛好者は短いボードに替える必要性がある
5.走行中、車に比べて危険。これはバイクの特性上致し方ない事ですが転んだ際にはボードも命も失いかねません

やっぱり、実際にバイクサーファーの方にお話しを聞くのが一番ってことで、すでにバイク・サーフスタイルを実行しているデザイナーのTさんに話しを伺いました

私自身、鎌倉生まれ、育ち、現在も在住しています。道も狭く駐車スペースが限られるため、バイクサーファーになったのは自然の流れです。住んでいるエリアのサーフスポットではポピュラーな移動方法ですね。坂も多く自転車じゃ厳しいこともバイクサーファーが多い理由かもしれません。

良い所

車の駐車場の近くのスポットと比べると空いていますし、風向きや潮がかわってきたから他のポイントへの移動も気軽にできるのでサーフタイムを有意義に使えています。また波の状況が不確かな時は実際に波チェックしてからバイクで再出動できるのでその時の状況に合わせたボードチョイスができます。

やっぱり厳しい冬…

冬はウェットの上に風を通さないアウターを着て、ブーツは家から履いていきます。特に帰りはとても寒く、手のかじかみ具合が凄いのでホットドリンクを保温効果のあるボトル等に入れて持っていくと一息つけますし、手も温まります。

最後に近年はキャリアに対する取締強化の話しもよく耳にするので法令遵守デスね。

うーん。やっぱり欲しい。欲しいぞバイク。冬以外はいい事ばかりだよなぁ〜。良し、買うぞ!!決定だ。
(実際に買った際はまたこの場を借りてご報告いたします笑)

※1 道路交通法第57条1項
制限を超えて乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない

積載装置を装着する車両に対し、その全長から30cmを超えてはいけない、幅に対しては左右合わせて30cm、キャリア自体が積載装置と認められおらず、積載物とみなされるためこれを超える物は取締りの対象となるようです。
積載制限を超えなければ違法にはなりませんが、上記のことからサーファーの自己責任で使用するしかないのが現状の様です。


(危険なことや法令遵守の観点から、サーフボードのフィンは内側に向ける。取り外すとなおいい。)


(冬には防寒具がマストアイテム。(Tさん私物のジャケット)寒い冬もバイクサーファースタイルを実践する自信が私にはありません笑)