冬って何があればサーフィン出来るの??とりあえずコレ買っておこう!冬のサーフィン持ち物編

@Photo: Junji Kumano

冬になると寒さによるモチベーションの低下が顕著になる方がほとんど。いゃ〜来ちゃいましたね。。この時期が。今日なんてこんな寒さのなかサーフィンしてましたっけ??という状態。どうも、モヤシサーファーのスタッフ鈴木です。既に春どころか夏が待ち遠しいです。腰に爆弾を抱えている皆さんにとっても辛い時期になりましたよね。

ここではビギナーの皆さんにこれだけ揃っていればどうにか湘南辺りの海であれば、冬を乗り越えられますよ〜っていう道具をユルクご紹介します。寒さに負けず快適に冬場のサーフィンを楽しんでいきましょう!!

1.セミドライウェットスーツ

近年は入るスポットの水温にもよりますが、5/3mmの生地厚が一般的。ボディ部分は5mm、動きがある部分は3mmで構成されていることが多い。表面は動きがそんなにない部分はラバー、動きがある部分はジャージ素材となっており、裏地にも保温性の高いものや伸縮白熱をする素材、消臭、軽量などハイテク素材を使用しているブランドがほとんどだ。湘南であればこのような仕様の1着があれば心強い。価格は仕様によって様々だが、100,000円前後が一般的。金額差は素材や裏地の違いなどが関わってくる。もちろんハイエンドなアイテムは温かく、オーダーした方がフィット感が良いのは言うまでもない。
スタッフ鈴木チョイス5mm×3mm、裏地は動きと保温性のバランスがとれたものをチョイス(昨年11月か12月に購入)。もちろん吸湿発熱素材です。価格は100,000円オーバーですが、モヤシなので致し方ないですね笑。最近はブーツ一体型のライトドライ・モデルにも興味津々です。

2.ブーツ&グローブ、ヘッドキャップ

ブーツやグローブはこのぐらいの時期から着用者が一気に増えてくるマストアイテムだ。生地厚や形状などにも違いがある。ブーツは3mm,4mm,5mmの生地厚でソックスタイプが一般的。足裏が少しハードなタイプとラジアルタイプがあり、親指だけが独立したものもある。裏地を含めどのタイプを購入するかは好みだと思うけれど、大きめのサイズを買うのだけは絶対にNG。海水がジャブジャブ入ってくる可能性があります。後は予算と相談して購入しよう。

グローブはブーツよりさらに生地厚の幅が多い。指が5本独立したタイプとミトン型があるが、独立タイプが湘南や千葉南では一般的。手のひらはテイクオフ時に滑らないように加工されているものが多い、こちらも裏地を含めどのタイプを購入するかはお好みで。ただこちらも大きめのサイズを買うのだけは絶対にNGですよ。

ヘッドキャップは、様々なものがあります。キャップタイプやニット帽的な感じのタイプ、首から全部覆うタイプなど多種多様。こちらは耳がとれそうになることを防ぐのが良いので、耳が隠れればお好みで良いと思います。湘南だとしていない方も多いですが、千葉北以北ではないと耳がとれます。

スタッフ鈴木チョイス
生地厚はブーツが3mm〜3.5mm、グローブは1.8mm〜2.5mmあたりがあれば湘南では大丈夫でしょう。ヘッドキャップはお好みで。
金額はブーツが6,000円代から15,000円くらいまで、グローブは4,000円代から8,000円代が多い。裏地もハイエンドなものばかり、昔のものよりかなり暖かい。
@Photos: Junji Kumano

3.耳栓

耳栓はサーファーズ・イヤー帽子のためしている方が多いです。サーファーズ・イヤーについて詳しくは下記を。いゃ〜怖いですよね。手術とか。だったら予防しておきましょう。
私自身使用してみたいのが、こちらのSURF EARS 3.0。お値段は7,000円で声もよく聞こえるとのことで、SURF EARS 初代からの買い替えを検討中です。

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4.ポリタンク&ポンチョ

これは夏でも使用している方が多いと思います。しかし冬場はポリタンクカバーが重要。私自身は55度ほどのお湯を入れてサーフィンへと繰り出します。あとはパイル地の質の良いポンチョがあると着替えの時も、海上がりもテンションの低下を防いでくれます。まぁ一番良いのは温水シャワー完備の施設を利用することですけどね。

スタッフ鈴木チョイス
ポリタンクカバー 10ℓ。保温性はどれも高いと思うので、デザインはお好みで。女性は5ℓ2本とかにした方が無難です。
ポンチョ やっぱり毎回使用するものだがら機能性とデザインにもこだわりたいところ。

5.ホットジェル

カラダを物理的に温めちゃいましょう。入水前に胸や腰、ふくらはぎやモモに塗っておきます。ウェットを着用し、海に出て準備運動する頃にはポカポカしてきます。皮膚が弱い方は使用前にテストしてくださいね。男性のデリケートな部分に塗ると激痛が走るものもあるのでお気をつけください 笑。

6.サーフボード

当たり前だろ!お前!とのツッコミありがとうございます。皆さんはウェットスーツが水を含むとかなり重くなることをご存知ですか??セミドライスーツはどんなに性能がよくなったとはいえ、重量感は持ってみればわかると思います。そのうえ、ワイプアウト時などに海水が入ることもよくあります。また手足、首からは若干の入水があるのが普通です。セミドライスーツにブーツそしてグローブが水を含むと、自分の体重と合わさって夏場に比べてかなりの重量となります。。いつも以上にカラダが重いサーフィン、そのため夏場より少し多めに浮力を私はとっています(いやむしろ年中ですが)。この時期からは所持するボードで最多浮力のミニシモンズの出番もめちゃくちゃ多くなります。冬はその数リッターの浮力に助けられることも多々ありますよ。何よりもモチベーションを上げるためには調子がイイ1本が欠かせません。@Photo: Junji Kumano

 

冬場は夏場よりお金がかかるサーフィン。それでもこの時期、楽しみながら海へと通えると来春にはかなりレベルアップしているはず。しかも澄んでいる空気、サンセットの綺麗さ、海水も澄んでいることも多く、サーフィンをしていなければみれない景色ばかり。そう思うと、冬のサーフィンも悪くないですよね!?晴れた日の湘南は雪景色の富士山がとっても綺麗です。ラインナップから見るそれはまた格別、サーファーならではの特権かもしれません。

12月10日発売のサーフィンライフ2020年1月号では、体の中からポカポカに「食べて手にする冷えないカラダ」特集もぜひチェックしてくださいね!!ギアと体内からポカポカにして快適なウインターサーフをしちゃいましょう。